タイの様々な民族を見て回ろう

 

教員をしています。研究で院生を引き連れ、夏の期間にタイの北部に数回行くことがあります。首都バンコクまで行って国内線に乗り換えます。タイの北部には黄金の三角地帯と呼ばれるミャンマーとラオスと接しメコン川が流れる地帯があります。ゴールデン・トライアングルというほうが聞き慣れているかもしれません。自分自身が訪れるまでは麻薬取引や密入国の地帯としてちょっと怖いイメージがありましたが、例えば空港には麻薬捜査犬を配置し、検疫チェックもしっかり行なっており、麻薬に関する取り締まり強化の効果があって、心配なく快適に過ごすことができます。

 

北タイの人々は都会バンコク以上に皆さん親切です。ホテル等宿泊施設がない場所にも訪れるますが、その場合は現地の方々のお宅にホームスティをさせていただいています。なんと教科書でしか見たことのない高床式の家に皆さん住んでおられ貴重な体験をさせてもらっています。

 

村では日本の調味料の味の素がどの家庭でも、AJINOMOTOと呼ばれ味付けに普通に使われています。アジのみりん干しもあって不思議です。
タイは王国で、王族は国民から慕われる存在です。私達が訪れる夏には王女様の誕生日があって母の日でもあるため(8月12日)、王様や王女様のシンボルカラーのポロシャツがどこのマーケットでも売られており、村人の多くがそのカラーの服を着て地域毎に特色のある御祝いのイベントをしていて興味深いです。

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